資産額トップ10の顔ぶれ(2026年10月)
有価証券報告書の大株主・役員の持株数に、決算期末の株価を掛けて計算した「個人の資産額ランキング」の上位10人です(2026年10月29日時点の推定)。最新の順位は資産額ランキングで見られます。
| 順位 | 名前 | 主な会社 | 資産額(推定) | 受取配当(年) |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 孫 正義 | ソフトバンクグループ | 6.64兆円 | 516.5億円 |
| 2 | 柳井 正 | ファーストリテイリング | 2.48兆円 | 267.0億円 |
| 3 | 柳井 一海 | ファーストリテイリング | 6,673億円 | 71.7億円 |
| 4 | 柳井 康治 | ファーストリテイリング | 6,673億円 | 71.7億円 |
| 5 | 伊藤 順朗 | セブン&アイ・ホールディングス | 4,871億円 | 110.8億円 |
| 6 | 滝崎 武光 | キーエンス | 4,523億円 | 42.1億円 |
| 7 | 大塚 裕司 | 大塚商会 | 4,423億円 | 122.9億円 |
| 8 | 荒井 正昭 | オープンハウスグループ | 3,097億円 | 72.0億円 |
| 9 | 似鳥 昭雄 | ニトリホールディングス | 2,529億円 | 15.8億円 |
| 10 | 永守 重信 | ニデック | 2,466億円 | — |
上位はほぼ全員が創業者・創業家
10人のうち、自分で会社を起こした創業者と、その家族(創業家)がほとんどを占めます。サラリーマン経営者が上位に入ることはほとんどありません。会社の成長とともに株の価値が何百倍にもなったことが、資産の大きさの理由です。
所得の中心は役員報酬ではなく配当
1位の孫 正義さんの役員報酬は約1億円ですが、受取配当は年500億円を超えます。上位の人の「年収」は、ほとんどが株の配当です。総所得ランキングや受取配当ランキングと見比べると、報酬と配当の大きさの違いがよくわかります。
資産管理会社を通じて持っている人が多い
創業家の多くは、個人名義のほかに「資産管理会社」を通じて自社株を持っています。資産ずかんでは、持ち主がわかった資産管理会社の持株も、その人の資産額に足しています。しくみは資産管理会社とはで説明しています。
この金額に入っていないもの
ここでの資産額は、上場株式の評価額だけです。現金・預金・不動産・非上場株式などは入っていません(株以外の資産は、過去の所得から別に推定しています)。また、大株主の欄は上位10名までなので、それより少ない持株は載りません。計算のしかたは資産ずかんについてをご覧ください。
最終更新:2026/10/29