阪和興業株式会社 取締役専務執行役員(2023年3月期まで)
株以外の資産(推定):毎年の手取り(報酬+本人名義の配当−推定の税金・社会保険料)と、資産管理会社に残る配当(法人税などで2割引いた額)、株を売った分(前の年から減った持株×株価から、本人名義は税20.315%、資産管理会社は法人税などで3割引いた額)を、データのある年の分だけ足したものです。生活費・不動産・寄付などに使った分や、それより前の年の蓄えは入っていません。
最新の有価証券報告書には載っていません(最後に載ったのは2023年3月期)。それまでの推移は下の表のとおりです。
各社の決算期末の年でまとめています。総資産は、その年の上場株式の評価額に、その年までの株以外の資産(推定)の累計を足したものです。大株主の上位10名から外れた年は、その会社の分が入りません。
| 年 | 総資産 | 上場株式 | 年収(報酬) | 受取配当 | 総所得 | 納税額(推定) | 手取り(推定) | 株の売却(手取り) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2023年 | 1.8億円 | 6,915万円 | 5,778万円 | 229万円 | 6,007万円 | 2,569万円 | 3,238万円 | — |
| 2022年 | 1.3億円 | 5,120万円 | 5,811万円 | 159万円 | 5,970万円 | 2,573万円 | 3,197万円 | — |
| 2021年 | 9,805万円 | 4,765万円 | 5,100万円 | 85万円 | 5,185万円 | 2,160万円 | 2,824万円 | — |
| 2020年 | 6,339万円 | 4,123万円 | 3,482万円 | 122万円 | 3,604万円 | 1,309万円 | 2,095万円 | — |
| 2019年 | 3,265万円 | 3,143万円 | — | 153万円 | 153万円 | 32万円 | 121万円 | — |
遺産の評価額 1.1億円 = 本人名義の上場株 0円 + 株以外の資産(推定)1.1億円
納める相続税の合計 434万円(遺産の3.8%)。配偶者の税額軽減の前の「相続税の総額」は868万円、基礎控除は4,800万円です。
| 続柄 | 相続する額 | 相続税 | 手取り |
|---|---|---|---|
| 配偶者 | 5,738万円 | 0円 | 5,738万円 |
| 子(1人あたり) | 2,869万円 | 217万円 | 2,652万円 |
遺産を法定相続分どおりに分けたとして計算しています。配偶者は1億6,000万円か法定相続分の多いほうまで税金がかかりません(配偶者の税額軽減)。家族の人数は有価証券報告書ではわからないため、選べるようにしています(子がいない場合は親・兄弟姉妹も相続人になるので、実際の額とは異なります)。事業承継税制(納税猶予)・生前贈与・財団への寄付・借入金・生命保険の非課税枠などで、実際の相続税は変わります。